通信修得者課程

修得者課程(通信)について

理容師免許・美容師免許のどちらかを取得している者(理容学校・美容学校のどちらかを卒業して者を含む)が、もう一方の資格を取得する際、修業年限の期間短縮、学課履修の大幅な免除を受けられるようになりました。
理容師・美容師の両養成課程を持つ東洋理容美容専門学校は、いち早くこの制度に対応し、新たに理容師を目指す方に「美容修得者課程」、美容師を目指す方に「理容修得者課程」を設置しました。

出願資格

  • 理容師または美容師の資格をもっている者
  • 理容または美容学校を卒業した者

修得者課程のメリット

学課免除
関係法規、保健、衛生管理、化学、運営管理、文化論の履修が免除されます。
国家試験では、技術理論のみの筆記試験になります。
履修期間短縮
学課免除に伴い、履修期間は1年6ヶ月間に短縮されました。
サロン従事不要
今の仕事のまま入学が可能。しかもスクーリングは240時間に短縮。

入学から卒業までの流れ

  • 入学
    入学手続きをします。出願にて入学選考後、入学許可書が届きます。
  • 教材送付
    日本理容美容教育センターから教材(教科書)が送られてきます。
  • 通信添削
    日本理容美容教育センターに学習記録(レポート)、報告課題を送り単位を修得します。
  • 面接授業
    指定された日に登校し、スクーリングを受け単位を修得します。
  • 国家試験
    実技試験
    筆記試験
  • 卒業
  • 資格取得
    理容師・美容師

通信授業について

教材による学習

教材(教科書)は、年間の配本計画に従って郵送されます。
学習は教材(教科書)を読むことから始まります。読んで理解し、思考を経て学習が進みます。教材(教科書)ごとに学習記録(レポート)及び報告課題がありますから、これに沿って学習し、日本理容美容教育センターに送付します。報告課題は、大学教授等の指導教員が添削指導、評価を行い返送されます。その結果、もう一度学習したり、あるいは学習を先へ進めます。また、わからない箇所については、質問用紙が添付されていますので、郵便で質問することもできます。

単位修得試験

学課・実技ともに単位修得試験(卒業試験)を行います。

国家試験(ライセンス取得)

理容師・美容師ライセンス取得のための国家試験は、実技と筆記に分かれており、2月と3月に実施されます。発表は卒業式後となり、単位不足当等の理由で卒業延期の場合は、受験が無効になります。

面接授業(スクーリング)

卒業までに本校で240時間以上の面接授業(スクーリング)を行います。サロン業務に支障がないように毎週火曜日に行う予定です。
国家試験前は1週間程度の国家試験対策授業を行いますので安心です。

単位について

必修課目・・・理容・美容技術理論 10時間以上、理容・美容実習 225時間以上
選択課目(実習を伴う各課目)・・・5時間以上
合計 240時間以上

ジェンダーレス社会に広がる理美容の可能性

BARBER Advanced course / 川尻 亜美

理美容業は
女性が自立しやすい業界

実家は祖父と父が理容、祖母が美容、私で三代目になります。私自身、女性と言うこともあり、進路を理容にするか美容にするか少し迷いました。
東洋理容美容専門学校にはダブルライセンス・コースがあると知り、思い切って両方を選択しました。
10年以上の歴史がある東洋理容美容専門学校の「アドバンスト・コース」は、たくさんの先輩方が業界で活躍されているので安心です。
女性も自立できる時代です。理美容業は女性が自立しやすい業界だと思います。
皆さんも私たちと一緒に頑張りませんか。

DICE BARBERS CLUB GENTS AND LADIES / 代表 米本 浩規

一番大切なのは自分の目標を
しっかりイメージすること

理容・美容の両方の仕事に興味があり、仕事の幅を広く持ちたいと思いアドバンストコースに入学しました。
初めに勤めたのは椅子3台スタッフ4人の小さな理容サロンでしたが、そこで覚えたことが自分の仕事のベースになっています。
その後、大型美容サロンに勤務し女性のお客様への接客や技術、スタッフ教育など経験させていただきました。理容と美容はサロンによって様々ですが、来店して下さるお客様の層が大きな違いだと思います。 僕は、“これから長く仕事をしていく中でご来店くださるお客様と一緒に年齢を重ねていけて、男性である自分が長く力を発揮できるのは理容だ"と思い、理容サロンを開業しました。
ダブルライセンスは、仕事の幅を広げることができ、理容・美容両方の良さを知ることで自分にしかできないトータルデザインができるので、技術者としても経営者としてもとても有利だと思います。
目標を達成できるのは目標を持っている人だけです。皆さんも、自分の目標をしっかりイメージし、夢を持って頑張ってください!